『ポケモンGO』-沖縄のポケストップ8- ～変わらない日常～

ブログ49日目です

長くお待たせしました

沖縄のポケストップ新シリーズ も

本日より、ようやく開始となります。(^_^)

その新たな心持ちの中で

今回私は散歩やポケモンGOの活動で

日頃よく足をはこぶ公園に来ました。へ( ^ω^)ノ

ちなみに私事ですが

ここの公園の利用は幼いころから長く、

これはいわゆる

長い付合いと言える場所です。

丁度、自宅からほど良く離れており

気分転換をかねて

訪れやすい場所・条件となっていると

今更ながら感じます。(^_^)

こちらが公園の入口となります。

比較的大きな公園です。(´・∀・｀ )

ただ実は諸事情により、

この1ヶ月はこの場所へ足をはこぶ事は

ほとんどありませんでした。（´・ω・｀）

そのため本日は約1カ月ぶりの訪問となります。

入口から少し入った所です。

約1ヶ月ぶりですが、何も変わっていません。

いつもの

普段通りの公園の表情に見えます。(^_^)

先へ進みましょう。へ( ^ω^)ノ

古き沖縄の古民家風の建造物が

園路の右側、池の上にたたずみます。

「立派な表御殿だ・・・・(  ﾟДﾟ) 」

 「って、何度も見てるだろっ (-_-;)／(+_+;) 」

という事で先へ進みます。( ^ω^)

ちなみにこの御殿、

名前は【弁財天堂】と言います。

なおその名称、

今回の取材で始めて知ったという事は

お伝えする必要はないと思われますので

どんどん先へ進みます。へ( ^ω^)ノ

1つの大きなポイントに到着です。

古めかしくも

風情の漂う "門" が見えてきました。

普段通りの姿でどっしり構え、訪問者を見下ろす

こちら名前は

【久慶門】(きゅうけいもん)

となります。

ちなみにこのポイントの名称は

もちろん以前から認知済みです。(^ω^)

それは何と言っても

"ポケモンGOのジム" となっていますので

普段より色々とお世話になっている

場所といえます。

・・・ただ、諸事情により

現在はジムではないのです・・・・。(-_- )

まあジムか、そうでないかは

今は重要ではありませんので

立ち止まらず先へ進みます。へ( ^ω^)ノ

ただ私はここで

1ヶ月ぶりに訪れた なじみの公園にて

変わらないものを確認しつつも

やはり普段とは少し違う表情に

徐々に気付かされます。( ゜_ ゜)

一部の立ち入り制限のためのカラーコーンや

普段とは違う明らかに数が多い警備員の姿。

予想はしていましたが、

受け入れなけばならないものも

あるという事でしょうか。(-_- )

テレビ局の取材のようです。

まあこういう事にもなるでしょう。( ゜_ ゜)

少し沈みかけた気持ちを改め、という事で

こちらの建造物に関しては

さすがに説明は不要だと思います。( ^ω^)

ただ、まさかの門の裏側から

進入となってしまったため

表からその姿を拝む事としましょう。へ( ﾟ∀ﾟ)ノ

本当に説明は不要だと思われますので、

本当に説明は割愛します。_(^ω^)_

ちなみに名称は右から左へお読み下さい。

ちなみにこちらの「門」は

沖縄戦を経て復元されたものではありますが、

～良いものは良い～

美しき姿は幼き頃より見たままです。

公園内でも貴重な "変わらないもの" の内の

1つと言えるでしょう。(´・∀・｀ )

ちなみにあまり重要な案件ではありませんが

こちらは変わらず "ポケモンGOのジム"  と

なっております。

・・・・しかし "受け入れなければならないもの" と

"正視しがたいもの" が存在するのは事実であり

その葛藤の中で

私は少しはなれた場所へ歩を進めます。へ( ´･ω･)ノ

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公園内の別のポイントである

【首里杜館】（すいむいかん）に

来ました。

ちなみにこちら

ただの休憩所・売店の集合ブースとなります。

数ある売店の一角に

興味深いお土産品を発見しました。(´・∀・｀ )

これはどうやら

『記念メダル』のようです。

正直あまり記念すべき気分ではありませんが、

せっかくなので

この機会に作ってもらう事にしました。(^_^)

どうやらただのメダルではなく、

裏面に「文字の刻印」ができるようです。

もし本ブログの読者やトレーナーの方で

訪れる機会ありましたら、

記念にぜひお試し下さい。(^_^)

ちなみにお値段は500円と

比較的お手頃の設定です。

「・・・・・さて、ではどうしてくれよう (￣▽￣) 」

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それでは、少し長くなってしまいましたが、

本日の -沖縄のポケストップ8- の記事は

内容ざっくりですが、

この辺りで「第1回」は終わりとなります。

ただ記事の最後は

やはりお伝えしなければならないものが

まだ残っていると感じます。(-_- )

そして その伝達が今の私にできる

唯一の務めなのかもしれません。

非常に残念ですが、

目の前の "現実の一部" を

最後にほんの少しだけ

お届けしたいと思います。(-_-;)

「・・・・・・・(-_- ) 」

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ではこれにて本日の記事

-沖縄のポケストップ8- はここまでとなります。

ちなみに第1回は

ご覧の通り簡単な紹介のみで

お届けさせていただきました。

そしてシリーズの目的や方針は

次回以降に順を追って紹介していくつもりで

考えています。

それでは新シリーズ

-沖縄のポケストップ8-『首里城公園編』を

次回以降もご期待下さい。_(._.)_

記念の祈願メダル

『ポケモンGO』～オシャレは猛然！～

ブログ48日目です

半月近くも更新が滞っていましたが、その停滞の払拭も兼ねて本日は楽しく月1の恒例企画で明るく再開と参りたいと思います。(^_^)

ちなみにこの度のブログ放置の原因は多々ある中で、その最たるは 新衣装に凝り過ぎた事にあります。あーでも無い、こーでも無いで気が付けば1週間以上経っていたなんてとても言えないという事で生み出すには苦労が絶えないこの頃です。 (;^ω^)

ただその苦労の中でも相変わらず楽しさは最高潮という事で、

少し遅れた今月の【月1衣装】それではここにお披露目です。(^O^)/

寒い冬がいよいよ到来の季節と揃えた

-ウィンターカジュアルトレーナースタイル-

ようやく公開のレベルまで到達です。(^ω^)

そしてご覧の通りトレーナーらしからぬ、かなりガーリッシュな仕上がりとなりました。

それでは新衣装の簡単な説明とその経緯を行いたいと思います。

まずはすでに紹介している通り「季節に合わせた冬仕様の衣装」を模索する中でパッと目に留まった【メルタンセーター】始まりから他の部位の衣装探しに入りました。

ちなみに同じメルタン衣装の【メルタンキャップ】はそのニット帽として仕様は非常に良いのですが、「てっぺんの装飾があまりにも・・・・」という事で今回は見送りの判断です。(^_^;)

そして【メルタンセーター】と合うだろう衣装を着せては外しての繰り返しから「白」と「黒」がメイン、そして「赤」がアクセントの現在の仕様となりました。こちらは偶然ではありますが、どことなくクリスマスらしい色合いとなり、なかなかの仕上がりなのでは無いでしょうか。(´・∀・｀ )

ただ「どんなに寒くても足は出せ！」(  ･`д･´) / という事で、この【ピカチュウ大好きパンツ】が前回のハロウィン衣装から唯一継続のパーツとなります。

個人的にはこのボトムスパンツはどんな衣装にもフィットする "優れた万能パーツ" なので、コーデに困ったトレーナーの方へおすすめの一着であるという事を合わせてここに紹介したいと思います。(*^ω^*)

そしてコーデの最後はなかなかフィットするリュックが無かった所へ新パーツの『ガラルバッグ』到着にて一通り整いましたので、本日の公開となりました。  

パートナーショット

奇跡的にも ～白・黒・赤～ でバッチリ揃った『ダークライ』とのツーショットで今月の ～オシャレ～ シリーズ 記事の最後としたいと思います。

ちなみに前回から今回の記事までかなり間が空いてしまったその原因は、予想外に新衣装に時間がかかってしまった事と、それとは別に ～新シリーズ準備期間～ であった事も合わせて最後にご報告いたします。

ただ同じ事を前回の記事でもお伝えしたような気もしますが、(;^ω^)「今回こそは間違いなく準備は整った」という事で今後の記事にもご期待下さい。

それでは本日の記事 ～オシャレは猛然！～ はここまでとなります。_(._.)_

今回の衣装採点

完成度：9/10点

独創性：9/10点

好み！：10/10点 

\(^^) 総合 : 9/10点 (^^)/

『ポケモンGO』-沖縄のポケストップ7 番外編3- ～琥珀色の塔頭～

ブログ47日目です

諸事情により

前回記事から長く放置してしまい

かなり間が空いてしまいました。_(._.)_

そして今回私は

気を新たに

那覇市首里の末吉地区 に大きく広がる

秘境「末吉公園」に来ました。へ( ^ω^)ノ

「・・・いや末吉公園には

　　　　前から来てるだろっ」(-_-;)／(+_+;)

という事で再開の音頭は

バッチリだと思われますので (;^ω^)

今回の記事はサブタイトルにもある通り

～沖縄のポケストップ 7

　　　(存在の理由のその先)～ の

番外編第3部 となります。

そして本日向かう場所は

「末吉公園の入口」 となります。

・・・・間違いありません。( ^_^)

本日は今回のシリーズ始めに

公園へ入ってきた

"その入口" へ向かいます。

そしてその道のりは

前回の記事にて訪れた公園外の

沖縄そば店『しむじょう』より、

再度公園に入り直し

来た道を戻る、となります。

ではここで本日の予定路を

公園の地図を使って

一度ご案内したいと思います。( ^ω^)つ

末吉公園にて(2) 改め

本日は

今回の記事も含め

7つの記事に渡って続いた

末吉公園編の "始まりの場所"

へ向かいます。

そしてその目的地は

地図上の (Ｉ) 地点です。

ちなみに

今回の記事内の "時間軸" は

お伝えしている通り

『しむじょう』の開店時間を過ぎた

トホホの帰り道の夕方頃となっています。

末吉公園にて(61)

下りてくる時は快適だった長き階段も

帰り道では

まあ案の定と言った具合です。く(;´Д｀)

日が落ちきる前に早めに目的地へ、

汗をぬぐいつつその方向を目指します。

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・・・・・・、ようやく到着です。(;´Д｀)

末吉公園入口より入って右手の方向にある

小高い丘に 本日のお目当て があります。

末吉公園にて(62)

こちらが

本日の "お目当て" です。(´・∀・｀ )

そしてこの者、

その名は

【たっちゅう】(塔頭) と申します！

「たっちゅう」のポケストップ

「・・・たっちゅう ( ￣ー￣ ?) 」 

・・・恐らくかなり説明不足だと

思いますので、

「百聞は一見に如かず」

まずは近くへ寄って

観察から始めたいと思います。へ( ^_^)ノ

末吉公園にて(63)

シリーズ始めに紹介しました

彫刻【存在の理由】も

かなり特異な形をしていましたが

こちらの作品も 負けず劣らずの

何とも形容しがたい

フォルムとなっております。

ちなみに「たっちゅう」とは

沖縄の方言で「とんがり」の意味です。

・・・・確かに見事にとんがってますが、

しかし極めて独特な形です。(;・∀・)

そしてこの奇怪に満ちたこの造形を

観察し続けていると

時間の経過と共にある変化が訪れました。

末吉公園にて(64)

「色が・・・・（・□・；）」

これが本当の

『たっちゅう』の姿だと言うのでしょうか。

・・・・真相は不明です。

ちなみに

この時間帯にここを訪れたのは

もちろん偶然です。

少し想定とは違う様相となってきました。

末吉公園にて(65)

別の表情とはよく言ったものですが、

ここで更にもう1つの別の表情が

顔を出してるように見えます。

「・・・影が凄い。(^_^; ) 」

ちょっと面白いので、

影にフォーカスして見ましょう。(´・∀・｀ )

末吉公園にて(66)

夕日に染まりその姿を変えつつも、

変わらず そびえ立つ『たっちゅう』と

そこへ温もりと共に寄り添う果てしない影。

突拍子も無い話になりますが

どうやらこの彫刻は

〖島の神〗に

由来しているようです。(´・∀・｀ )

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今回の取材では様々な条件が重なり

幻想的で極めて貴重なシーンを

収める事ができました。

まさに今回の

長編シリーズ最後をしめくくるに相応しい

価値ある瞬間だと感じます。

そして長く長く続きました

～沖縄のポケストップ7

　　　(存在の理由のその先)～ は

本当の本当に

今回を持って終了となります。(^_^)

さかのぼれば

始まりは『存在の理由』を探し求める

混迷の中の取材から

様々な発見や体験を通して

ポケモントレーナーとして、

そして人として

僅かにでも成長できた事を祈るところです。

そして お伝えしている通り

「末吉公園編」は今回で終了となりますが、

偶然にも『存在の理由』の探求は

次回以降にも

引き継がれるものと思われます。

その詳細は近日、

新シリーズにてお届け予定

となりますので次回にご期待下さい。

また ここまで長く

厚い支持を頂きました

トレーナー並びに

読者皆様には改めてここに

心より感謝をお伝え致します。_(^_^)_

～沖縄のポケストップ7

　　　　(存在の理由のその先)～

これにて大団円の完結です。(*^▽^*) /

末吉公園にて(67)

「存在の理由って何なんだーーーー！！(  ；Д；) 」

『ポケモンGO』-沖縄のポケストップ7 番外編2- ～休息～

ブログ46日目です

前回記事からの間に

～オシャレ♪ シリーズ～ 記事を

一度はさみましたが、

今回の記事も引き続き

 ～沖縄のポケストップ 7

　　(存在の理由のその先)～ の

［番外編第二弾］となります。

そして例によって一

末吉公園には隣接する分も含め

ジムが4～5つある という事は

告知済みとなりますので、

  「いや、そろそろ終わろうよ！」

という声もあるかもしれませんが、

とりえあず最後までこの番外編に

お付き合い頂ければと思います。_(._.;)_

それでは早速

ここまで辿ってきた道のりと

本日の予定の確認です。

末吉公園にて(2) 改め

前回記事では

"静けさの中の〖末吉町 祠〗" 

まで進みましたが、 

今回はそこから一旦

(C) の地点まで戻り、

そこより 赤破線に沿って公園外まで、

となります。

つまり本日は長く続いた末吉公園より

めでたく一旦退出のルートです。( ^ω^)

ゲーム画面にて(3)

ここでゲーム画面でも確認です。

キャラクター立ち位置から順番に見て

〖末吉宮〗→〖末吉町 祠〗

そして

更にその奥のジムが

本日の目的地となります。

※例によって画面は7月頃の収録時のものとなります。

　色々とお察し下さい。_(._.)_

--------------------------------------------------------

それでは、

その先に何が待っているのかお楽しみにて

［末吉公園 番外編2］ 開始です。( ^ω^)つ

末吉公園にて(54)

すでに告知している通り

(C) の地点から

公園出口に向かって一旦引き上げです。

「末吉公園、

　今までありがとーー( ；∀；)ノ」

末吉公園にて(55)

公園をぬけ高台の路地に出てきました。

見晴らしの良い通りにて

ではここで一旦、

公園との惜別を忘れ去るべく

景色の確認です。(^_^)

末吉公園にて(56)

相変わらずの街並みですが、

夕日に染まりやや違う雰囲気で映ります。

ちなみにすでに過去の記事にて紹介ずみの

遠くの方の横に伸びるレールは

 〖沖縄都市モノレール ゆいレール〗

の一路となり、

丁度、ここからは

「駅」の姿も確認できます。

・・・そうです！(^ω^)

あの「ゆいレール 私立病院前駅」が

あちらとなります。

ちなみに

ポケモンGOのジムでもあります。

末吉公園にて(56)

駅だけに少し脱線しましたが、

目的地の方へ進路変更です。ㇸ( ･∀･)ノ

・・・・・失礼しました。

実はもう到着でした。(*^_^*)＞"

「沖縄そば しむじょう」のポケストップ

まさかの沖縄そば店が

【有形文化財登録】にて

ポケモンGOのジムにもなっているという

2つも3つも美味しい究極のスポットが

こちらとなります。(ﾟ∀ﾟ)

ちなみにここでちょっとした裏話を、

実はこちらのジムは知る人ぞ知る

隠れた

ナイトレイドのスポットとなっています。

それは

レイドが21時以降も続く事もしばしば

という状況でいて、

時折22時以降も・・・

という珍しい環境になります。

ただ

「こんなところへこんな時間に

　　誰が挑戦しに来るのだろうか？」

という疑問もありますが、

とりあえずこの場に

ご報告だけしたいと思います。_(^ω^)_

では気を取り直して

店舗の取材と参りましょう。(ﾟ∀ﾟ) /

末吉公園にて(57)

こちらが入口でしょうか。(´・∀・｀ )

奥の方に

沖縄の古民家風の店舗が確認できます。

少し中へ入ってみます。ㇸ( ^ω^)ノ

末吉公園にて(58)

どうやらこれは景色を堪能しつつ

沖縄そばを味わえる形式のようです。

これは疑いなく

最高のロケーション

と言えるでしょう。

そして私も今回の取材の終わりにと

その締めくくりとして

『至福の一杯』

密かにこの場所を計画していました。(^ω^ *)

それでは

長い長い労力をかけた

取材のご褒美という事で、

早速入店とその味をご案内と

参りたいと思います。ㇸ(* ^O^)ノ

末吉公園にて(59)

先ほど入った通路は

どうやら出口のようなので

きちんと入口から入店です。ㇸ(* ^O^)ノ

末吉公園にて(60)

「 ヘ(  ^ω^)ノ・・・・？」　　

「あっ・・・・ㇸ(； ･`д･´)ノ」

===沖縄そば［しむじょう］================

営業時間：11：00～15：00 (売り切れ次第終了)

定休日：水曜日

======================================

読者、トレーナーの方々は

ご来店の際は

事前の電話確認をおすすめします。(´・∀・｀)

『ポケモンGO』～オシャレは目前！～

ブログ45日目です

今回の記事は

月1恒例の例のシリーズとなります。(^_^)

ただこのシリーズはこれまで

”月始めの掲載” が

通例となっていましたが

今回はとある事情により

”月始まり前” の掲載となりました。

そしてそのとある事情とは

現在ポケモンGOゲーム内にて

進行中のイベントや、

そもそも本日は一体何の日？

という事情によるものとなります。

それではそろそろ

紹介に入りたいと思いますが、

その前に1つだけ、

今回の新衣装はこれまでのものに比べ

完成までに非常に苦労を要した

過去一の苦心の一着

という事をお伝えしたいと思います。(^_^;)

思い返せば

何となくで突然始まる事となった

このシリーズですが、

続けていく中で熱が入り始め

気付けば「前作の衣装を超える！」という姿勢で

本日まで続けてきました。

そして振り返れば

いつの間にか

徐々にハードルが上がっている事に

気付いた事もまた事実となります。(^_^;)

あまり気負う必要も無いのでしょうが

自ら始めた手前、

半端な事は出来ないという事で

肩の力を抜きつつ

今後も高品質で参りたいと思います。_(^ω^)_

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それでは

つまらない前説明もこの辺りにしまして

ここで 月1『新衣装』の

お披露目に入ります。(*^▽^*)/

苦悩と挑戦の末に行き着いた新境地

名付けて

~ハロウィン風~

ポップトレーナースタイル

何とか完成です。(^_^;)

今回、新衣装の掲載を早めたのは

つまりはこういう事となります。

辿り着くのは苦労しましたが、

結果的には

タイミングはバッチリとなりました。(^_^)

それではここで

新衣装の説明に入ります。

まず今回の衣装は

もちろん『ハロウィン』がテーマとなり

まずは

【ゲンガーニットキャップ】

が始まりとなりました。

そして、

「このキャップ、

　かなり良いじゃん！(*ﾟ∀ﾟ)ｂ」

という事でこのキャップに合うように

それ以下の衣装を

揃えたのが全体の流れとなります。

その結果、

クセの強い主役の『ゲンガーニットキャップ』を

活かしつつ馴染ませつつで

大変苦労する事となりました。(;´д｀)

 ※前々回の同シリーズ記事でも紹介しましたが、

　基本的には公式より

　”コスチュームセット”として提供された衣装を

　丸々使うという事はありません。

　公式のセットを

　そのままただ着ただけでは、

　わざわざシリーズや記事にする意味が無いという

　考えのためとなります。_(._.)_

苦労話はさておき、

全体的に 紫・黒・黄色 で

何とかまとまったと思います。

ただ ”下半身の衣装” に関しては

「まだ何かが足りない」と感じるところです。

特に

バリエーションの少ない「レッグウェア」の影響から

合うものが見つからない という事になり、

ついには「レッグウェアは不要」の判断から

とりあえず今の仕様となりました。

※今後の事も見据え運営より、

　特に「レッグウェア」の種類を　より増やして頂けると

　個人的には大変ありがたく思います。(^ω^; )

そして ～ハロウィンコンセプト～ の下で

全体を "もっとポップにより緩くしたかった"

という想いもありましたが、

"ショートパンツ" と "ハイカットシューズ" の

すっきり仕様も

まずまずなのではないかと感じます。(´・∀・｀ )

結果 何とか披露できるまでに至りましたので

本日の記事にて紹介となりました。

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それでは本日の少し早めの

～オシャレ シリーズ～新衣装紹介記事 は

ここまでとなります。

全体的に弁解多めの内容となりましたが、

次回はより自信をもって紹介できる新衣装を

ご案内できればと思います。(;^ω^)

ちなみに今回の新衣装について

何か「批評・指摘」等ありましたら、

”何でもござれで” にて対応致しますので

お気軽にコメント頂ければと思います。(^_^)

それでは本日の記事

『ポケモンGO』～オシャレは目前！～ は

ここまでとなります。_(._.)_

相棒とのツーショットもまずまず！

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今回の衣装採点

完成度：7/10点

独創性：9/10点

好み！：7/10点

\(^^) 総合 : 7/10点 (^^)/

『ポケモンGO』-沖縄のポケストップ7 番外編- ～静寂の中に～

ブログ44日目です

今回の記事は前回をもって完結となった

～沖縄のポケストップ 7

　　(存在の理由のその先)～ の

「実はその後・・・」の記事となります。

一旦は幕を下ろした

末吉公園のポケストップ企画 ですが

実はまだやり残した事がありましたので

この度は急遽

［番外編］として再開させて頂きます。(^_^)

ただ、一度堂々完結となったシリーズを

翌週にあっさり覆すのは

少し引っかかるものもありますが、

是非とも最後までお付合い頂ければと思います。

それにこの企画始めに

末吉公園には

"ポケモンGOのジム" が隣接する分も含め

4～5つ存在する事は発信済みなので、

こういう流れになるのも

不自然な事では無いと思われます。(^ω^)

基本はポケモンGOのブログ

となりますので

そこは踏襲させていただくという事で

早速本日の予定の確認に入ります。( ﾟ∀ﾟ)つ

 ※今回の記事は

　また後日公園を訪れた際の取材分となります。

　記事内の時間の流れと掲載している写真とで

　多少時差が発生していますが、誤差としてご理解下さい。_(^_^;)_

末吉公園にて(2) 改め

  前回の記事では

【末吉宮】から急いで戻る帰路にて

最後となりましたが、

今回はそこから更に奥地へと入っていき

(H) までの予定となります。

つまりは

「赤破線のルート」となるわけですが、

ここで 1つ確認事項 です。

今回、ここまでは

「赤線のルート」 にて【末吉宮】まで

進む事となりましたが、

本来の参道は

地図上の「青線のルート」となります。

ただ今回あえて

「赤線のルート」を取った理由は

1つにそのルートに

"『和合火の神』のポケストップ"

がある事と、実はもう1つあります。

一見、

最短ルートにも見える「青線のルート」は

実はかなりの急勾配の上り坂となっており、

加えて「赤線のルート」 のような階段も無い、

舗装が不十分すぎる道のりとなっております。

そのため

もしトレーナー・読者の方の中で

【末吉宮】参拝の機会がありましたら、

ここは「赤線のルート」 を

是非オススメしたい所です。

逆に ”苦難の先の目的地” 目当ての方は

「青線のルート」が

オススメとなります。( ^ω^)

ゲーム画面にて(1) 改め

ここでゲーム画面でも

位置と目的地の確認です。

今回目指す先はもちろん

画面左奥のジムとなります。

※例に寄りゲーム画面は数カ月前のものとなります。

　色々と察して頂けるとありがたく思います。(^_^;)

---------------------------------------------------------------------

では早速、

すでに確認しました「赤線のルート」

から中へ入っていきます。へ( ^ω^)ノ

末吉公園にて(47)

いきなり開けた場所と

その奥の方に何かがあります。(・_・ )

末吉公園にて(48)

ちなみにルートは左になりますが、

一旦気になる場所の確認に入ります。 

末吉公園にて(49)

「・・・・・( ﾟoﾟ) 」

これはいわゆる

「拝所」の1つだと思われます。

” 背面の岩と

　その間から垂れ下がるシダに

　　　　　　　差し込む光 ”

と趣きのあるポイントです。

遠目から岩の間から

滝が流れているように見えたのは

光と岩の模様による錯覚でした。(*´ω｀*)ゞ

末吉公園にて(50)

気を取り直して先を目指します。

そして少し道は悪いですが、

足元に注意を払いつつ進む中で

私はふと我に返ります。( ﾟoﾟ )

・・・木々をかき分け歩を進める度に

小枝や枯れ葉を踏みしめる音が辺りに響きます。

そうして

この辺りは那覇という市街地において

”この場所そのものがスポット” のような

自然と静寂に包まれている事に

改めて気付かされました。

”物”の価値について少し考えさせられます。

ちなみに未だに

「存在の理由」の答えは出せておりません。(-ω- )

 目的地はもうすぐそこです。

考えながら感じつつ

先に進みます。へ( ^▽^)ノ

そして・・・・

「末吉町 祠」のポケストップ

末吉公園にて(51)

ようやく到着です。(;・∀・)

末吉公園の奥の

更に奥地の静寂の中に設けられた

こちらが『末吉の祠』です。

では厳かな空気を感じつつ

更に寄って写真に収めるとしましょう。

末吉公園にて(52)

これまでに訪れた

【和合火の神】や【末吉宮】に比べると

非常に素朴な印象です。(´・∀・｀ )

静寂の中に溶け込む

” 自然と信条の共存 ” のような空間です。

そして私は

しばしその場にて立ちつくし、

ただ時が過ぎていきます・・・・。

末吉公園にて(53)

来た道のりを振り返り

「本日の目的は果たされた」という事で

そろそろここの辺りで帰路に入ります。

そして帰路に着く中で

今回の

～沖縄のポケストップ7 番外編～ 記事も

終わりを迎えております。(´・ω・｀)

振り返れば

【和合火の神】や【末吉宮】の

オマケ程度で始めた今回の取材でしたが、

その先に待っていたのは

これまでの箇所とは異なる

"静寂の中に潜む特別な空間" でした。

帰り道にて  へ(; ・∀・)ノ

「実際に足を運ばなければ

　感じられないものがある」と感じつつ

本日の ～沖縄のポケストップ7 番外編～

はこれにて終了となります。_(._.)_

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・・・・・余談となりますが、

祠前にてしばし立ちつくし

私は一体何をしていたのか・・・・

すでにお伝えしておりますが、

基本は

『ポケモンGO』のブログ

となりますので、

きちんと目的は果たすという事で

レイドボス【ギラティナ】

との対戦に備えていました。(^▽^)

ゲーム画面にて(2)

1人では討伐不可能となるため、

応援のトレーナーを

ひたすら待ち続けます・・・・。(-ω- )

 「いや、こんな茂み中のジムに

　　絶対誰も来ないだろっ」(-_-;)／(+_+;)

という事で

本日の ～末吉公園 番外編～ 記事

最後までお付き合いいただき

ありがとうございました。_(^_^)_

※そこへ至る過程とその空間の雰囲気を壊さないよう

　例により最後にまとめさせて頂きました。_(^ω^)_ 

『ポケモンGO』-沖縄のポケストップ7 後編- ～天空の社～

ブログ43日目です

今回の記事も含め

4つの記事にわたって続いた

～沖縄のポケストップ 7

　　　(存在の理由のその先)～

今回にて最後となります。

しかしこの度は当初より

長編のつもりで始めた当企画したが、

いざ開始からこうして振り返ってみると

予想以上の長い期間と試行錯誤の中での進行は

山あり谷ありの連続で

まさに "取材における道中"

そのものだったような感覚です。

そして編集の中では時折

悩み手詰まりになる事もありましたが、

無事ここまでたどり着けたのも

短いながらも続けてきた

これまでの記事の経験や

何より読者皆々様の温かいご支持が

あったからこそだと

心から感じるところです。(*^▽^*)

何とかその期待に応えられる内容にすべく

気を引きしめて

～沖縄のポケストップ 7

　　(存在の理由のその先) 後編～

無事に締めくくりたいと思います。

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末吉公園にて(2) 改

前回の記事は

『和合火ぬ神』のポケストップの前にて

いざ〖琉球八社〗【末吉宮】

へ続く階段で次回へ、 ( ^O^)つ

としましたので

その続きからとなります。

なお地図上では (F) の

更に先の『和合火ぬ神』の位置です。

それではお待たせしました。

ここから最後の物語の始まりです。_(._.)_

末吉公園にて(40)

・・・・差し込む光に導かれ

私は階段をかけ上がります。

求める場所はもう目前、

苦労しながらもここまで来た道のりが

思い出されるようです。

そして・・・

末吉公園にて(41)

「・・・・・(   ・o・;) 」

末吉公園にて(42)

「・・・・・・(；ﾟДﾟ)ゞ」

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その島に天降（あも）りまして、

　　天の御柱（あめのみはしら）を

　　　　見立て八尋殿（やひろどの）を

　　　　　　　　　　　見立てたまひき。

~~~~~~~~~~~「古事記」原文より抜粋 ~~~

琉球八社【末吉宮】の

〈主祭神〉熊野権現の一神

伊邪那美命 (いざなみのみこと) の

"国生み" の一説になります。_(._.)_

遥か太古の神話より

今に伝える伝承を形にしたものこそが

神殿や神社だという話を聞く事があります。

今回訪れた場所は

まさにその言葉に相応しい

そこは荘厳にして

まばゆい光の空間でした。(;・∀・)

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ではやや恰好つけ過ぎの説明は

ここまでとして

とりあえず周辺のカットを

順番にお届けします。(´・∀・｀ )

末吉公園にて(43)

石垣をくぐります。へ( ^O^)ノ

末吉公園にて(44)

神社だけあってその周辺には

飾られた絵馬も確認できます。

あそれではいよいよ、拝殿へ上がります。

末吉公園にて(45)

「天にそびえる」とはこの事のようです。

～見上げた空と一体となった

　　朱色の社とそれを取り巻く木々～

圧倒されつつも見入ってしまいます。

まさしく

吸い込まれそうな情景です。(´・∀・｀ )

末吉公園にて(46)

そして振り返り

眼下に広がる那覇の全景です。

ここまで長かった道のりも

気が付けば日も暮れてきました。

そしてこの長い旅路にも

いよいよ終わりの時が近づいています。(´・ω・｀)

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この辺りは街灯が一切無いため、

日が落ちると生い茂る木々の中にあって

一気に暗闇に包まれる環境となります。

撤収が困難になる前に

早めに切り上げるとします。へ(;・∀・)ノ

・・・そして足早に帰路につく中で

私は今回の取材の事を思い返します。へ(；ﾟДﾟ)ノ

記事の冒頭でもお伝えしましたが、

今回の企画では当初の想定を大きく上回る

膨大な情報の量と試行錯誤の繰り返しで

白状すると苦悩の連続でした。

その中でも

こうして最後までこぎ着けることができたのは

何より読者並びに他のブロガー方々の温かい応援が

あったからこそだと痛感します。

そしてその恩に報いるべく

～沖縄のポケストップ～ 並びに

「沖縄のKazuminブログ」を

この先もお楽しみいただけるよう

日々励んで行きたいと思います。

4話にわたり続いた

～沖縄のポケストップ7～(存在の理由のその先) は

これにて堂々完結となります。

ありがとうございました。_(^▽^)_

【末吉宮】のポケストップ