~沖縄のKazumin~

沖縄「ポケモンGO」日記

『ポケモンGO』-沖縄のポケストップ7- ~存在の理由のその先~

ブログ39日目です

 

前回の記事より

また長く間が空いてしまいましたが

その原因は今回の記事、

新シリーズ開始のための準備期間だった

という事をせめてこの場にて

ご報告したいと思います。_(._.)_

 

そしてその新シリーズは

~沖縄のポケストップ~シリーズ

始まって以来初の連作を計画しており、

今回はその前編の予定となっています。

 

では記事の始まりとなりますが

今回の記事は

今日までシリーズとして続いた

ポケストップ” イチオシシーサー "

から一旦離れ

別のポケストップの記事に

新たに挑戦しようと思います。

 

つまりは今回は

挑戦の記事となるわけですが、

ここで突然ですが

読者並びにトレーナー方々へ

"問いかけ" の時間を

一旦作らせていただきます。

 

 

・・・唐突ですが、

皆様方は日々の生活の中で

新たな体験や衝動を

感じていますでしょうか。

 

挑戦こそ長きに渡る人間の歴史や暮らし、

営みそのものであり

その "人の存在の意味" そのものではないかと

実は日々瞑想にふけっているのです。

 

私は日頃、

ポケモンGOトレーナーとして

日常をその活動の中で明け暮れていますが

そもそも

 

ポケモントレーナーとは?

人とは?

自分とは何でしょうか?

 

果たしてその存在に理由や

はっきりとした意味はあるのでしょうか。

 

夢想に終わりはありません。

そしてこの先も

終わりの無い存在を求める人々の探求は

永延と続いていく事でしょう・・・・(-ω- )

  

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末吉公園にて(1)

本日は那覇市首里の末吉地区に大きく広がる

秘境『末吉公園』へ来ました。へ( ゚∀゚)ノ 

 

ちなみに大きいというだけありまして

ポケモンGOのジム が公園内には4つ、

隣接分も合わせると6つにもなる

木々が生い茂る

自然豊かで起伏に富んだ公園となります。 

 

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末吉公園にて(2)

こちら入口付近に立ててある[案内板]です。

 

この図から見てもわかるように

かなり広い公園だという事が

確認できると思いますが、

長年の歳月の影響か

色あせ具合もまた一段と来ており

年季が入った状態で

公園への来客を迎える仕様となっております。

 

それではもう少し

進んでみましょう。( っ・ω・)っ

 

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末吉公園にて(3)

左奥の方に

何か彫刻?のようなものが見えます。

 

鑑賞がてら

近くで確認したいと思います。 へ( ^_^)ノ

 

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末吉公園にて(4)

これは奇妙でいて

オリジナリティに富んだ彫刻です。(´・∀・`)

 

ただあまりにも独特過ぎるゆえ、

もう少し観察したいと思います。

 

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末吉公園にて(5)

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末吉公園にて(6)

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末吉公園にて(7)

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末吉公園にて(8)

彫刻における作品としての

評価や価値についてはよくわかりませんが

この彫刻の特異な造形は

こう何か訴えかける

何か見た者の目に残るものが

あるように感じます。

 

掴みようが無く

そして引き付けられる

奇怪に満ちた

"末吉公園のシンボル" として

これまで多くの人たちを

公園の入口で見守ってきた事でしょう。

 

そしてこの造形物にも

きっとその存在には意味があり

ここへ置かれた理由もあるはずです。

 

存在するまでの意味と理由。

 

そう、きっと

『存在の理由』があるはず・・・・(-ω- )

 

 

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ポケストップ「存在の理由」

「何と!!\(゚Д゚)/ 」

 

これは驚きました。

 

偶然にもこの彫刻は

『存在の理由』という名称だそうです。

 

しかし、まさか事があるとは・・・。

 

求めていた疑問の答えの1つが

偶然にもここで見つかったような

感覚さえします。

  

かなり苦しい語り出しからここへ行き着きましたが、

すべては【存在の理由】のため、

記事冒頭の回りくどい説明に

特に深い意味はありませんのでご了承下さい。_(._. ;)_

 

1つの序章として

よくわからない始まり

だったかもしれませんが、

長編記事は途中であり、

まだまだ続きます。(* ̄0 ̄)/ 

 

今企画のサブタイトルは

『存在の理由のその先』です。

 

求めるものは

存在の理由のその先にあるはずです。

 

目的のモノを求め先に進みつつ、

その先は中編にて

ここで一旦次回となります。

どうぞご期待下さい。_(._.)_

  

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末吉公園にて(9)

この長い階段の先に

求めるものがあるのでしょうか。

 

ちなみにこの階段、

末吉公園 隠れ名物?の

いわゆる「行きはよいよい、帰りは怖い」

過酷な道のりとなっております。

 

ご来園のトレーナーの方おりましたら、

そのあたりはご覚悟下さい。

 

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末吉公園にて(10)