『ポケモンGO』～沖縄のポケストップ3～

8/6(火)　ブログ33日目です。　

猛暑の日々がしばらく続くかと思った矢先、

台風の発生により穏やかではない日々に

なりつつあります。(;^ω^)

もうすでに台風の到達で大荒れの地域のトレーナーの方々

野外でのプレーは必ず台風が過ぎ去ってからを

徹底しましょう。

前日に続きまたコーナーの再開です。

3回目のポケストップ記事ですが、例によってまた

イチオシ シーサーの紹介となります。

今回のシーサーもまた強烈な個性を放つ一体となります。

ではどうぞ。👋

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”コウコウオオハシシ”

 見ての通りの超インパクト

真正面からのストレートシーサーポケストップです。

ではまず肝心の場所は

那覇市首里当蔵町の龍潭通り上にあり

首里当蔵郵便局の隣に位置しています。

モノレール” ゆいレール 首里駅 ”から

首里城公園へ向かって歩いて進めば

きっと途中で通るポイントです。

首里城公園のすぐそばで待ち構えていますので

機会があれば一度写真でもいかがでしょうか。

ちなみにポケストップの名称ですが

珍しい名を持つコヤツ・・・、

これがどうにも読むのが難しい。(^_^;)

なのでここからは少し憶測も混じえての解説ですが

まず「吼吼」、これは吠えるという意味で

「ク / コウ」と読めます。

そのため「クク」でも「コウコウ」でも

きっとどちらでも良いでしょう。

ただ今回は個人的な好みから「コウコウ」で決めます。

続いて「大嘴獅」ですが、これは大嘴鳥(オオハシ)という

クチバシの大きな鳥の名称にもなっている事から

比較的容易に推測できます。

大嘴鳥の後ろに獅子(シシ)を持ってきて

「オオハシシ」でほぼ間違いないでしょう。

果たして誰がどのような想いで名付けたのか、

「コウコウオオハシシ」のポケストップの

紹介となりました。

では最後に恒例の現地取材で確保した数枚の写真で

締めくくりたいと思います。

現場写真 引き

実は意外と小さいですね。(^-^)

どうやらポケストップの撮影の際には

かなり寄っていたようです。

現場写真 寄り

ポケストのアングル

空に向かって

「唸唸大嘴獅」発見

小さなシーサーの大迫力、堪能頂けましたでしょうか。

その大きさからは想像できない程の

荒々しさと力強さに満ちた 1体です。

その名の通りそばまで寄れば

咆哮が聞こえるかもしれません。

では本日の記事はこの辺りで終了です。

また近く別のポケストップ記事を予定しておりますので

ご期待下さい。それでは _(._.)_

吼唸大嘴獅