~沖縄のKazumin~

沖縄「ポケモンGO」日記

『7/8(月)』~その日の活動日記~ "グラードン決戦後日談"

ブログ13日目です。

 

 今回はタイトル通り

前回の グラードンレイド のちょっとした後日談を

紹介します。

と言ったものの実は個人的には

あまり良い話とは言えないものなのですが・・・(´ε`;)

  

事の始まりを説明します。

例によって グラードンのレイド 開始の折り、

孵化の直後にパスの投入が若干遅れた事から

出来事は始まります。

ここでそこに揃ったトレーナーが30名程度なら

出遅れも問題はありません。

当然残りの10名の方で戦えば事足りる話です。

ただ今回に限っては不運にも22名という

あまり好ましくない人数だった事が運の尽きでした。 

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絶望のロビー

まさか2名側に入ってしまうとは・・・(;´д`)

 

バトル開始ギリまで粘っても変わらず2名のままでした。

ここで無謀にも2名という

ほぼ不可能に近い数で挑むという選択に

なかなか踏み切れずにいる中、

一旦の離脱を考えている所に

もう一方のトレーナーの方が先に抜けてくれました。

 

よってこちらも追って一旦離脱し、

そこから出ては入ってはの繰り返しの中

新たな応援の到着を待ち続ける

まさに忍耐との闘いが始まったのです。

 

ちなみにご存知無いトレーナーの方もいるかもしれませんが、

レイドパスは一旦投入するとそのレイドボスを倒すか

あるいはレイドボス君臨時間45分が終わるまで

何度もロビーへの出入りが可能となるのです。

恥ずかしながら私はTL36程度になるまでこの事実を知りませんでした。(∀`*ゞ)

もし知らないトレーナーの方がおりましたら是非ご活用下さい。

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なかなか揃わない展開へ

なかなか討伐可能となる3名以上になりません。

徐々にいら立ちが出始めながらも刻々と時間は

過ぎていきます・・・・

 

そしてついにただ1人という恐れていた事態へ(;・∀・)

 

 もう応援を待っている時間はそこにはありませんでした。

残っている選択肢は投じたパスを諦めこの場を去るか

無謀の極致、ソロで挑むか・・・

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そしてグラードンソロへ

 まさかの展開の中で受け入れ難い現実を目の前に

ここで - 玉砕覚悟のグラードンソロレイド -

決心するに至るのです。

  

と、少し長くなってしまったので

この辺りで一旦次回へ続く、としたいと思います。

例によってどうぞ次回もご期待下さい。_(._.)_

 

 ちなみに次回の結果を少し先んじて伝えますと、当然敗北に終わります。

当たり前です。ただ本当のショックは別の箇所にあったという話を

次回詳細にお届けしたいと思います。